古式精米製法 隅田屋米 吟撰 12合
1905年に創業した、墨田区の米穀専門店隅田屋。
100年以上続く米屋の知識と独自の精米、
配合技術で、おいしく安全なお米を販売。
記念日や友達をもてなしたい時、
お誕生日や運動会、ピクニックなどの特別な日の為に、
ソースに合わせてパスタの種類を変えるように
その日のおかずに合わせてお米も変えてみる。
一般的に、ブレンド米というと、良いお米と悪いお米を
ブレンドして安く提供するという 認識がありますが、
良いお米のよい部分を組み合わせ、
うまみをより引き立てあうという認識で
ブレンドされている隅田屋のお米は
通常のブレンド米とはまったく違ったものとなります。
香り、味、粘り、食感、外観の5つのポイントから
”その時”の最高のブレンドによって
白く大きな粒で、炊き上がりの芳醇な香りと
適度な甘み、爽やかな粘りがあるごはんが炊き上がります。
その年の気候によって、産地を見極め、
厳選してブレンドを変えていきます。
隅田屋では米は水分がとんで初めて美味しくなると
考えている為、11月に獲れたての新米は使用しません。
新米は1月のブレンドで使用します。
ブレンドは年間3〜4回行われ、
その都度かけた部分を補い合えるようなブレンドを行います。
お米が乾燥しないように密閉容器に入れて
冷蔵庫での保存がお勧めです。
特別な日用の1品に。
パッケージにもこだわっているので、
そのままギフトにも。
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