デザイナーの石本藤雄は、フィンランドを代表するマリメッコ社のテキスタイルデザイナー、アラビア社の陶芸家として活躍。
日本とフィンランドの自然、風景や四季、色や形から影響を受け、現在は故郷の愛媛県に戻り、創作を続けています。
石本藤雄が、道草の途中に見た草花の風景からインスピレーションを受けてデザインした「MICHIKUSA」。
自然の中に自由に咲く、可憐な花々が描かれたプレートです。
真っ直ぐに立ち上がった縁が特徴的な、シンプルで機能的なフォルム。
食器棚で積み重ねて収納も可能です。
シンプルで温かみのあるホワイトの色味は、他の食器とも馴染みやすく、様々なシーンで活躍します。
Mustakiviの「PIKKU 小皿」と一緒に並べると、テーブルがより華やかに。
パッケージにはプレートと同じ柄が描かれ、贈り物にもおすすめです。