松野屋は1945年創業、現在は自然素材を中心とした生活道具をあつかう荒物問屋。
日常に使いやすく、今の暮らしにちょうど良い。
"ベストでもベターでもない、ナイスなものづくり"から生まれる暮らしの道具たちを取り揃えています。
アフリカのブルキナファソで手作りされたバスケット。
細かい詰まった編み目でしっかりとした仕上がりです。
ハンドルの革の色がアクセントになって、シンプルな形ですが存在感があります。
Mサイズは、スリッパやフキンなどの布類、野菜の収納に丁度いいサイズです。
手作りならではの素朴な風合いをお楽しみ下さい。