庖丁工房 タダフサ 次の1本
毎日の暮らしにあわせた
使いやすい「庖丁工房タダフサ」の
ナチュラルでやさしいデザインの
本格派の包丁です。
包丁のハンドルには
特許技術から生まれた
抗菌炭化木を使用。
また、研ぎ直しの
メンテナンスサービスも
行っておりますので安心です。
ちょっと本格的に料理を楽しみたい方へ
あると便利な次の1本。
万能210mm牛刀は
ヨーロッパから伝わった庖丁(洋庖丁)で、
真直ぐに切り込むのに都合よく
肉以外にも野菜を刻んだり、
小魚をさばいたり、お刺身を引くこともできます。
刃渡りが長いので大きな野菜や
スイカなどを切るのに適しています。
出刃150mmは
魚をさばく時に使用する庖丁です。
峰が厚くてがっしりした印象で、
なんでもザクザクと切れてしまいそうですが、
刃の作りはとても薄く、しかも片刃ですので、
乱暴に叩き切りしたりすると刃コボレします。
このような場合は、
峰に手をそえてグッと押すように切る事をお勧めします。
刃渡りは、15㎝あればたいていの魚は
さばくことが出来ます。
出刃105mm小出刃は
アジなどの小型の魚をさばく庖丁です。
釣りをする方などに重宝されています。
刺身は
一般的な刺身庖丁です。
刃の形状が柳の葉に似ているので柳刃とも呼ばれています。
刃の長さを利用してスーッと引くように切ります。
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