松野屋は1945年創業、現在は自然素材を
中心とした生活道具をあつかう荒物問屋。
日常に使いやすく、今の暮らしにちょうど良い。
"ベストでもベターでもない、ナイスなものづくり。"
から生まれる暮らしの道具たちを取り揃えています。
そんな松野屋から昔ながらの雰囲気の道具をご紹介します。
群馬県南部で地元の真竹から編み上げたみざる。
昔から日々の暮らしの道具として米研ぎざるや野菜の洗いかごとして使われています。
外側は真鍮針金で補強され、口元には桜の皮が巻かれ丁寧に作られています。
パンやフルーツ、卓上や収納棚のディスプレイとしてもおすすめです。
