現代の暮らしにマッチした
おしゃれで楽しい割烹着を展開するkapocから、
新しいデザインの「Tabard/タバード」が登場しました。
タバードは、西洋中世の騎士が鎧の上に着たり、
修道僧や一般人が外で着たりした袖なし、
もしくは袖付きの上着のことを言います。
ポンチョのようにかぶって着用するのが特徴で、
現代風にアレンジしたおしゃれなデザインに仕上げました。
一般的なエプロンとは着方が少し違っていて、
まずはタバードを上からかぶり、後ろ側の紐をお腹の前で結びます。
その結び目を覆うように正面の生地を下ろし、
前側の紐を腰で結んで完成です。
前後2ヶ所の紐で結ぶことで安定して着れるので、
動きやすくお家仕事にピッタリです。
サイズ調整もしやすく、キレイなシルエットもポイントです。
季節を問わず一年中使える上質なリネン素材で、
洗い込むほどに風合いが増すので長く愛用していただけます。