ものはら KURAWANKA Collection Bowl
波佐見焼の「くらわんか時代」を
テーマにしたKURAWANKA Collection。
1690〜1860年、国内の庶民向けに
安価な日常食器(くらわんか碗)を
巨大な登り窯で大量に作っていた時代のことを
「くらわんか時代」と呼び、磁器の生産量は
日本一だったと言われています。
KURAWANKA Collectionでは
リーズナブルな価格帯の日常食器を展開。
独自に開発した「くらわんか釉薬」を使用し、
くらわんか時代に親しまれた素朴な風合いを再現。
呉須の色や釉薬の風合いは”ものはら”から出土した
「くらわんか碗」を参考にしています。
また、食器のパータンデザインは、
フォントデザイン会社
ハウスインダストリーズとのコラボレーション。
世界中の人々に波佐見焼を使って頂けるよう、
親しみやすいフレンドリーな
デザインになりました。
プレートを蓋としてお使い頂けますので、
残った料理は蓋をして
冷蔵庫に重ねて
収納することができます。
オーブン、電子レンジ対応ですので、
解凍から調理、食卓までこなします。
伝統的な和食器のサイズに加え、
直径25cmのボウルをプラス。
大人数の盛り鉢やワインクーラーとしても。 |